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牛に引かれて善光寺参り

「牛に引かれて善光寺参り」
聞いたことはあるが、どういう意味かはよくわからないことわざです。

そこで今日は、日常会話の中に「牛に引かれて善光寺参り」 をさりげなく盛り込むことができる、そんな知的なオトナになってみちゃおう!って感じです。

まずこのことわざがどういう意味かですが、 かいつまんで言うと
「強欲おばあさんが干してた布を牛が角に引っかけて逃げていくのを追いかけていくと 善光寺のお堂に入って行ってそこには牛のよだれでありがたい歌が詠まれてて それを読んだおばあさんは欲を捨てて仏心に目覚めちゃって大往生、 ちなみに布は近くの観音堂の観音様の体にかけられてるのを後日発見牛は布引観音様でした」
ということです全然かいつまめてませんね!
(参考:牛に引かれて善光寺参り

さてこれをどのように日常会話に活かすかですが、 いくつか例を挙げてみましょう。

A:「それじゃあ今日は『牛に引かれて善光寺参り』としゃれこもうじゃないか。」
B:「いいですねー」

解説)よくわかりません。

A:「昨日布干してたら、牛が角に引っかけて持ってっちゃって、 追いかけてったらいつの間にか善光寺に着いてましたよー。」
B:「キミキミ、それじゃあまるで『牛に引かれて善光寺参り』だよ!ハッハッハ!」

解説)「まるで」じゃありません。

ということで、私のオツムではこのことわざをさりげなく日常会話に取り込むことは 困難が伴うことが判明しました。

読者の皆さんの「こんなとき言えばいいのではないか」 「こんな使い方あるのではないか」といった意見をお待ちしています。
それではまた来週!

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