要点:
- Mac(Leopard)に接続した複合プリンタ(Canon MP610)をWindows機からも使えるようにした
- Bonjourを使うととても簡単
長年使っていたHPの複合プリンタPSC 2150が使いたい絶妙なタイミングで壊れたので、速攻買い替えた。後継機は、20分の長考の末、Canon PIXUS MP610を選んだ。決してkakaku.comで一番人気だったという理由ではない。ちゃんと検討した。ホントにウソじゃない。
さて、やりたいことは「Macに繋いでいるMP610を、Windows機からも使えるようにプリンタ共有したい」。ということ。
HP PSC 2150を使っていたときはできていたので(複合プリンタpsc2150をOSXとWindowsで共有(Tiger))、Leopardでプリンタが変わってもその環境を継続したかった。で、やってみた。
コメント欄でBonjourを使うと簡単にできると教えていただいた。実際その通りだったので、以下そのやり方を書いておく。
Bonjourって何?というと・・・
Bonjour は、ゼロコンフィギュレーション・ネットワークとも呼ばれていますが、IP ネットワーク上のコンピュータ、デバイス、およびサービスを自動的に検出するサービスです。Bonjour では、業界標準の IP プロトコルが使用されているので、IP アドレスを入力したり DNS サーバを設定しなくても、デバイスが相互に自動的に検出されます。
From: アップル - サポート - ダウンロード - Bonjour for Windows 1.0.4
ということで、ネットワーク上のコンピュータや、プリンタその他のデバイスを自動検出してくれるものである様子。
ということで、Appleのサイトの記述に従い作業をする。やったことを書いておくが、全ての作業が必要かは未検証。
→Mac OS X 10.5 Help: プリンタを Windows ユーザと共有する
1.「プリンタ共有」ON
「システム環境設定」→「共有」を開き、「プリンタ共有」をチェックする。
Mac側での作業は以上。簡単。
2.WindowsにBonjour for Windowsをインストール
アップル - サポート - ダウンロード - Bonjour for Windows 1.0.4から。ダウンロードしてできたexeファイルをダブルクリック、指示に従えばOK。
3.WindowsにBonjourでプリンタを登録
「スタート」→「プログラム」→「Bonjour」→「Bonjour プリンタウィザード」を起動。

プリンタウィザードの画面。

いきなりMacに繋いであるプリンタが表示されるので、選択して次へ。
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ここで、きちんと「ディスク使用」からドライバを指定してやる。デフォルトのままにしてしまうと、普通の印刷しか出来ず、両面印刷やフチ無しはできない。
![]()
ドライバのCD-ROMを入れ、「D:\win\Driver\x86\Driver\MR610PR.inf」を選択する(CD-ROMをDドライブとした場合)。

「Canon MP610 series Printer」が出てきた。これを選択して次へ。

めでたくプリンタを登録できた。

登録したプリンタのプロパティ。きちんと正しいドライバを使えているので、グレースケール、両面印刷や割り付け印刷もできる。
これで設定は終了。プリンタの「プロパティ」→「テストページの印刷」、あるいは適当なものを試しに印刷してみよう。うまくできればOK。
お疲れさまでしたー。







