メイン

体 アーカイブ

2007年11月29日

体を柔らかくするコツ(真向法すごいよ)

先日みやきちさんがストレッチのコツを公開されていて (ストレッチのコツ、あるいは「実録! 体育教師に『なにその硬さ。お婆さん?』と嘲笑されたわたくしが開脚前屈で胸をぺったり床につけられるようになるまで」(追記あり) - みやきち日記) 、やはりみんな体を柔らかくしてみたいんだなと確信したので、 私もコツを公開してみるのだ。

私は元々体が柔らかい方ではなく、立位体前屈もギリギリ地面に手が着く程度、 仰向けに寝て足を伸ばしたまま上に持ち上げてもらうと、 60度くらいで太ももの裏が限界になるような感じだった。 しかしここ1年ほどで、かなり体を柔らかくすることに成功した。 今は立位体前屈で両手のひらが全部地面に着くし、開脚で体を前に倒すと腹が地面に着く。明らかに人生で一番体が柔らかい。 今のライバルは浅田真央なんだぜ(思い上がり)。

さて、その過程でかなりコツがあることを発見した。 誰か教えてくれれば、もっと早く柔らかくなったのに・・・ ということで、挙げていく。

  1. 必ず2セット以上やる
  2. 数秒筋を伸ばしたら、必ず数秒元の体勢に戻す
  3. 両足を伸ばす柔軟は片足ずつやる
  4. 曲げる時は息を吐く
  5. 動作は大きくゆっくりとする

基本的に真向法体操をやっていて得たノウハウ (真向法については後で)。 1と2は本当に大事。これがキモだと思う!

1:1セットだけで体を柔らかくするのは難しく、1セット目は準備運動と考えるべき。 しばらく別の柔軟をやって、2セット目からが勝負だ。 2セット目をやり始めると、1セット目よりも随分進むのに驚くはず。 私は柔軟体操を何セットもやるという発想がなかったので、始めずいぶんビックリした。

2:同じ体勢で何分頑張り続けても、あんまり進まないのです。 逆に同じ体勢で頑張り続けると腰とかに負担がかかったりするので、 あまりお勧めできない。 オーバーストレッチ(伸ばし過ぎて筋を痛める)にもなりやすいし。 でも、数秒を伸ばしたら、必ずリラックスした元の体勢に戻す。 すると次に伸ばしたときには、もうちょっと先まで行けるようになるのだ。 伸ばし続けるのではなく緩めることで、 せき止められていた血が流れ、固まっていた筋肉がほぐれていくのだ(と思う)。

3:特に立位体前屈と開脚前屈のこと。 立位体前屈は座ってやるやつだが、片足ずつやった方がいい。 開脚前屈は、前屈をする前に開脚に挑戦で紹介されている <股関節を柔らかくするエクササイズ:その6>をやるとよい。 これを左右両方やってから前に行くと・・・行けるよ。

4と5は基本ですね。 背中を曲げて手先だけで行かないで、背筋は伸ばして腰から動く。

以上が基本編。 一日最低2セット以上続ければ(できれば3セット)、 これだけでも随分柔らかくなれるはず(私はなった)。 続けることは絶対に必要。 一日でタコ人間になれるわけはないけど、 柔らかくなるのにかかるは短くできるよ。

さて、ここからは上でもちょっと書いた真向法体操について簡単に紹介する。 (詳細は真向法協会のホームページを参照のこと)

真向法は4つの体操からなる。第1〜第4。 それぞれ完成形というのがあるのだが、これがすごくエグい。

第1
あぐらで踵を揃えて、上体を前に倒す。
慣性体では踵がヘソにつく、らしい・・・

第2
座ってやる体前屈。両足を前に出して上体を前に倒す。 このとき足首をできるだけ反らせる(これがきつい)。

完全な姿は胸、顔が脚に着きます。

「胸が膝につきます」って・・・

第3
開脚前屈。

この動作が完成しますと、イラストのように下腹、胸、顎が床に着きます。上体を起こした時は、最初の姿のように上体を直角以上になるまで起こします。

「下腹が床につきます」って・・・

第4
女の子座りから後ろに倒れ、バンザイをする。
やればわかるが、慣れないと死ぬ。男性は特によく死ぬ。

上のコツを踏まえて頑張れば、結構進んでいく。
いいよー真向法。みんなで柔らかくなろうよ!ということで。


参考)
開脚に挑戦
真向法体操
やせるドットコム: ストレッチの仕方

web拍手とは

2005年4月20日

アレクサンダー・テクニーク

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと―アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング

体の動かし方というのは不思議なもので、 自分が体について持っているイメージの中でしか動かない。 例えそれが実際の体の構造とは違ったイメージでも、である。

例えば、股関節が太ももの真ん中より外側にあると思っている人は、 実際には関節がないにもかかわらず、そこで体重を支えようとする。 しかしそこには関節はないので、常に太ももの外側の筋肉が無駄にがんばって縮まり続けていることになる。 すると太ももの外側の筋肉は日常的に硬くなり、膝をも外側に引っ張り続ける。 これが年単位で続くと、立派なO脚になってしまう。

上の話は私のことで、体について誤ったイメージを持っていたおかげで、体の方がゆがんでしまった。 ささいな体の使い方でも、それが何十年と続いていれば大きなゆがみにつながってくる。 体の仕組みについて、正しい知識・イメージを持っていることが大事だとおわかり頂けただろうか。

この本はイラストが豊富で、体、特に骨格について正しいイメージを持つことを助けてくれる。 いかに自分の体について何も知らずに暮らしていたかに驚くだろう。

環椎後頭関節(AO関節)について意識的に生活していれば、首の凝りが減っていくだろう。
胸鎖関節についてイメージができれば、腕の使い方が変わるだろう。
股関節について正しい知識を持てれば、太ももの筋肉が柔らかくなるだろう。

ということで、私としては、とても気付きが多い本でした。

web拍手とは

2005年4月18日

体は一生つきあっていかなくてはならない、大切なものである。
しかし常日頃から運動を続けるのも簡単なことではなく、 ともすればOA機器と格闘しっぱなしの現代人。 その体はストレスにむしばまれ、しかし手入れする余裕もなく日々は過ぎてゆく。

こりゃあかん。

ということでこのカテゴリーでは、凝り固まった体をほぐして元気な体を作ることを目的にする。

web拍手とは

About 体

ブログ「うむらうす」のカテゴリ「体」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリは人気エントリーです。

次のカテゴリはです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type