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読書メモ:図解 グズをなおせば人生はうまくいく
Posted on 9月 13th, 2009 No comments- 図解 グズをなおせば人生はうまくいく
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- 発売元: 大和書房
- 発売日: 2005/01
★★☆☆☆
待ち合わせはいつもギリギリ。余裕をもって着くことはまずない。
全てに腰が引けていて、行動を起こせない。
掃除しようと思うのだけどめんどくさくてはや半年。
回転は速いが早とちりで、結局時間がかかる。
あれもこれもやろうと思い、結局必要なこともできない。というように、グズを
「先のばしグズ」「及び腰グズ」「のんびりグズ」「せっかちグズ」「よくばりグズ」
の5つのタイプに分け、それぞれどのように克服すればよいかを説明している。
私はあまり当てはまらなかったのだが、強いて言えば「せっかちグズ」になるようだ。グズのタイプにより対策も異なるのだが、大体共通するのは以下のような点だった。
- 時間の見積もりをする習慣づけのため、時間割をつける
- 目的やメリットを認識することでやる気を出す
- 人のせいにせず自分のために動く
「図解」なので、おそらく本編のダイジェスト版なのだろう。
そのため、項目間のつながりがわかりにくかったり、一つ一つの項目の密度が薄く感じたりした。
先に本編を読んだ方がよいのかもしれない。★2つ。関連:
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読書メモ:サービスの達人たち
Posted on 9月 1st, 2009 No comments- サービスの達人たち―ヘップバーンを虜にした靴磨きからロールスロイスのセールスマンまで (新潮OH!文庫)
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- 発売元: 新潮社
- 発売日: 2001/10
★★☆☆☆
車のセールスからキャバレーやゲイバーのホステス、そして電報の配達員や靴磨き。
さまざまなサービスに携わる人々の話。ゲイのドンと言われる人の話とオードリー・ヘップバーンをもうならせた
靴磨きの話は、かなり興味深く読めた。
しかし私は文章と相性が悪いのか、他の話は読みにくかった。
素材はおもしろいと思うのだが。残念。★2つ。職業についての話としては、
「調理場という戦場」がおもしろかったのでオススメ。関連:
- 調理場という戦場 ★★★★☆
- ほぼ日刊イトイ新聞の本 ★★★★☆
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読書メモ:超! 自分マネジメント整理術
Posted on 6月 1st, 2009 2 comments- 超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法
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- 発売元: インデックス・コミュニケーションズ
- 価格: ¥ 1,470
- 発売日: 2008/08/25
★★★★☆
行動科学で自分をマネジメントする
石田淳氏による、自分をマネジメントする方法について書かれた本。
石田氏は他にも行動科学についての著作があるが、
それらは組織など他人のマネジメントについてという意味合いが強かった。
一方本書は、全編を通じて自分のマネジメントに焦点が当てられている。その最たるものである「整理」を軸に、仕事、環境、頭の中の整理法を、
わかりやすく説明している。「誰でも同じ成果が得られる」ことがウリの行動科学だけあり、
デスクの整理法一つとっても、方針は間違えようがないくらい明快だ(後述)それぞれの項目に対して小ネタが並んでいる方式なので、
やりやすいものからピックアップするとよいだろう。私がメモしたのは以下の部分。
- 大人も時間割りを作って自分をマネジメントすればいい
- 行動の直後に「ごほうび」を(ポイントカードで十分)
- 「整理された状態」をビジュアル化する(写真、イラスト)
- 情報収集はあくまで何かを得るための「手段」でしかない
小さなアクションから始めて習慣づけるのは「1つの習慣」と同じ。
行動科学マネジメントの要諦である、適切な時期でのフィードバックは
知っていて損はない手法。
自分を操る術は誰しも欲しいもの。読んでおくとよいと思う。★4つ。関連:
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読書メモ:「なぜか、仕事が速い人」の時間管理術
Posted on 5月 3rd, 2009 No comments- 「なぜか、仕事が速い人」の時間管理術 (アスキー新書 028)
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- 発売元: アスキー
- 価格: ¥ 760
- 発売日: 2007/09/10
★★☆☆☆
いわゆる時間管理本。読んだことがあるような内容が多く、個人的にはあまり特筆すべき点がなかった。同じジャンルの本としては、以下の本の方がおもしろく読めた。★2つ。
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読書メモ:大予測 日本の3年後、5年後、10年後
Posted on 2月 3rd, 2009 No comments- 大予測 日本の3年後、5年後、10年後
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- 発売元: 講談社
- 価格: ¥ 1,680
- 発売日: 2006/10/31
★★☆☆☆
日本の政治・経済・医療・教育などについて、識者たちが将来を予想している本。1項目につき2〜3ページずつ。
「そうだろうな」と思う項目もあれば、「それはどうかな」と思う項目もあるのだが、説明が短いので妥当か判断できない。また章によって執筆者が違うことから、微妙にテイストも異なっていて一貫性に欠け読みにくかった。結局のところ、疑問を持ったという記憶は残ったのだが、内容はあまり記憶に残っていない。
個人的な印象だが、こういう「項目+短い説明」が多く並んでいる概論タイプの本は、頭に残りにくい。むしろ薄くても、一つのトピックについてストーリーを伴って説明している本を読む方が、最終的には理解が早かったりする。
ということで★2つ。
関連エントリー:
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読書メモ:空気を読む力
Posted on 8月 12th, 2008 No comments- 空気を読む力—急場を凌ぐコミュニケーションの極意 (アスキー新書 056)
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- 発売元: アスキー
- 価格: ¥ 760
- 発売日: 2008/03/10
★★☆☆☆
ただ空気が読める人になるというだけではなく、会議や飲み会などでそれとなく自分の評価を上げることができる技術の紹介。
という触れ込みなのだが、事例の羅列に終始していて、一つ一つの密度が薄いため、印象に残らない。同じジャンルの本としては「ウケる技術」の方がずっと読後の印象が強い。
コミュニケーションは相手の反応を予想するのが大事だとか、無茶ブリをされたときの対処パターンとか、拾えるところはあるのだが、特に内容に興味がある人以外にはあまりオススメしない。
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読書メモ:ランチタイムの経済学
Posted on 6月 12th, 2008 No comments- ランチタイムの経済学—日常生活の謎をやさしく解き明かす (日経ビジネス人文庫)
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- 発売元: 日本経済新聞社
- 価格: ¥ 900
- 発売日: 2004/09
★★☆☆☆
私は経済学の拠って立つ前提に疑問を持ってしまっている。
それは例えば「人は全ての選択肢を考慮し、最適な行動を選択する」といったようなものだ。んなわけないと。人はもうちょっと愚かなので、その辺を考慮するモデル化が必要だと思う(経済学すべてがおかしいと言っている訳ではない)。
従って、この本に書かれているような、その前提に基づき導き出された結論にも、自動的に疑問を持ってしまう。その結論が直感に反するものである場合、なおさらだ。その前提を、より現実的なものになるよう修正を加えた場合、結論はどの程度変わってくるのだろうか。その辺が知りたい。
こんな考えを持っている私には、「セイラー教授の行動経済学入門」の方がはるかにしっくりきたのだった。
関連エントリー:
- 読書メモ:ヤバい経済学 ★★★★★
- 読書メモ:良い経済学 悪い経済学 ★★★☆☆
- 読書メモ:セイラー教授の行動経済学入門 ★★★★★
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