• 読書メモ:変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話

    Posted on 10月 4th, 2009 haru No comments
    変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話
    変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話
    • 発売元: 角川書店
    • 価格: ¥ 1,575
    • 発売日: 2004/07/28

    ★★★★☆

    「ツイてる」で有名な、銀座日本漢方研究所(マルカン)創設者で、
    高額納税者の常連、斎藤一人氏の講演「心が千分の一だけ軽くなる」をまとめた本。
    著名な人々にも、斎藤氏の信奉者は多い。

    斎藤氏の話の中心は、
    「つらいことをがまんしてがんばるよりも、
    明るく楽しくした方がいいよ。」
    というメッセージだと思う。
    そのために、心を明るく前向きに保つ呪文が「ツイてる!」だ。
    この呪文は、俺と100冊の成功本の聖幸さんを始め、信者は多い。

    以下、メモした部分。

    • 過去は変えられるけど、未来は変えられない
      勝手に済んだことをですね、
      「だから、しあわせなんだ」
      って、変えるんです。
    • この世のことっていうのはね、起きることっていうのは、
      しあわせに取ろうと思うと、とれるんです。
      つらいと思うと、「つらい」と思えるんです。
    • 「今日も滝にでも打たれに行くか」
      ぐらいのつもりで、会社へ出かけてって、上司から小言を散々いわれたら、
      「ありがとうございます」
      と返す。これが魅力なの。このひと言で、上司がコロッとまいっちゃう。
    • 商売で成功するコツって、たった、それだけなの。成功してるとこ、ずーっと、見てくればいいの。
       人間って、成功って、目と足なの。
      足を使って出かけていって、じーっと見てればわかるんだよ。
    • だから、抵抗にあったときは、
      「みんなが邪魔してる」
      じゃないの。
      「みんなが上げてくれてる」
      なの。だから、抵抗はありがたいものなの。

    講演のCDもついているので、斎藤氏の語る雰囲気も感じられる。
    (内容は本とほぼ同じ)
    空いた時間に何回も聞いていくと、脳に擦り込まれていくので良いだろう。
    ★4つ。ツイてるツイてる!

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  • 読書メモ:君と会えたから・・・

    Posted on 9月 22nd, 2009 haru No comments
    君と会えたから・・・
    君と会えたから・・・
    • 発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • 価格: ¥ 1,428
    • 発売日: 2006/07/10

    ★★★★★★

    「手紙屋」「上京物語」の喜多川泰氏の本。

    今まで、かなり本を読んできた。
    ここ数年は特に数多く読んでいると思う。
    でも、ここまでストレートに心が動かされたのは初めてな気がする。
    本文で何回か心の汗が出て、後書きでも目から液体がこぼれた。

    人生、という言葉について意識し出したのは、いつ頃からだろう。

    私の場合は、おそらく多くの人と同じだと思うが、大学受験の時だった。
    それが、自分が進む道を自分で選ぶことができる、実質的には初めての機会だったからだ。

    しかしそのときに何を考えていただろうか。
    今考えてみれば、なんとなく「世の中そういうもんだ」という流れを
    なぞっているだけであり、しっかり考え抜いた上で「自分で選んだ」と
    言えるものではなかった。

    次の機会は、これも多くの人と同じだと思うが、就職活動の時だった。
    この時の方が、受験よりも「自分が選択する」という感覚は強い。
    だからこそ、多くの人が人生で初めて、「自分は人生で何がしたいのだろう?」と
    真剣に悩むのだろう。

    最近喜多川氏の本を読んで思うのは、自分がこういった人生のターニングポイントにあるときに、
    これらの本を読んでいたらどうなっていただろう?ということだ。
    そして、今こういった時期に直面している人が、これらの本を読んだら
    どう変わるのだろう?とも思う。

    喜多川氏の本は、人生を変える力があると感じる。
    それだけに、自分の大事な人がそういった場面にあるときには、
    ぜひ読んで欲しいと思うし、自分がこれから生きていくにあたっても、
    心に留めておきたいと感じた。

    あまり内容に立ち入ったことは書かなかったが、こういったことを
    考えさせられる本だということは伝わったかと思う。
    今まで人生で読んできた中でも、特にすばらしい本だった。

    ★は5つを振り切って6つ。
    喜多川氏の他の本も併せて、ぜひ読んでみてほしい。

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  • 読書メモ:鏡の法則

    Posted on 9月 13th, 2009 haru No comments
    鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
    鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
    • 発売元: 総合法令出版
    • 価格: ¥ 1,000
    • 発売日: 2006/05/10

    ★★★★★

    実話に基づいたストーリーから、人生の問題を解決する法則を紹介している。

    という説明だと、意味がわからないだろう。まぁ、読んでみて欲しい。
    解説を入れても100ページないくらいなので、すぐ読める。
    誰しも思い当たる節があるように書かれているので、共感できるはず。

    鏡の法則とは以下のようなものである。
    「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡である」
    あるいは、
    「自分の心の波長にピッタリな出来事が起きる」

    これは、ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」とほぼ重なる。
    あるいは、「引き寄せの法則」とも言う。

    問題には、原因がある。
    原因は自分の中にあり、自分を変えることで問題は解決できる。
    そう考え、行動することで、人生を良い方向に向けることができる。
    そのための一歩を踏み出す勇気が必要。
    そういうことだと理解した。

    上に書いたように、100ページもない薄い本。
    だからといって、内容も薄いとは限らないという良い見本。
    オススメ。★5つ。

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  • 読書メモ:手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~

    Posted on 8月 17th, 2009 haru No comments
    手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
    手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
    • 発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • 価格: ¥ 1,575
    • 発売日: 2007/08/15

    ★★★★★

    働くってなんだろう?
    会社ってどうやって選べばいいんだろう?
    社会人になるには何をしておけばばいいんだろう?

    就職活動中の主人公が「手紙屋」との文通を通じて、
    このような疑問に対する自分なりの答えを見いだしていく。

    メインの読者層は、主人公と同じ就活を控えた学生。
    その時期に読めば、喜多川氏の言葉通り「人生を変える一冊」になるだろう。
    一方、社会人が読んでも、仕事や人生について考えるきっかけとなるはず。

    以下メモ。

    • 本当に必要なことは、理想論のように聞こえるかもしれないですが、やはり、「多くの人から必要とされること」なのです。働くことはその手段に過ぎないのです。
    • 今、目の前にあるものに全力を注いで生きる
    • 人生を通じての自分の目標をしっかり持つことです。それを持ったときから自分の人生が始まります。そして、それさえあれば、その目標のために「今日を生きる」という確固たる生き方ができるようになります。

    本のソムリエ氏の言う通り、喜多川氏の本はいつもいい意味での裏切りに出会う。
    どういう裏切りか、そしてそもそも手紙屋ってなんだ?
    という疑問については、読んでみてのお楽しみ。
    学生の時に出会っていたら、何かが変わっていた気がする。★5つ。

    続編もあり。
    手紙屋 蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~
    「「福」に憑かれた男 」にせよ「上京物語」にせよ、喜多川氏の本はすばらしい。
    読んだことがない人は、ぜひ一冊でも読んでみて欲しい。

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  • 読書メモ:ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

    Posted on 8月 16th, 2009 haru No comments
    ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫
    ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫
    • 発売元: 新潮社
    • 価格: ¥ 580
    • 発売日: 1994/04/01

    ★★★★☆

     父から息子に贈る人生訓

     息子が大学に合格したときの手紙から、会社に入り、
    仕事で成功したとき、失敗したとき、悩んでいるとき、
    そして息子が社長となり、自分が引退するとき。

     人生の様々な場面で、人生の先輩として父が息子に贈る手紙。
    その内容は、厳しくも、優しさにあふれている。
    こういったアドバイスを親が子供にしてあげるということは、
    当たり前のようでいて、決して多くはないと思う。

     この親子の場合、親が起業の経営者として成功を収めていて、
    息子も同じ会社に入っている。
    従って、父の言葉は、親の言葉であると同時に、上司の言葉でもある。
    それがこの親子関係の特殊なところではある。

     そういった点を差し引いても、父の言葉は厳しくも適切なアドバイスである。
    引用する言葉のレパートリーつを取っても、父が勉強家であることを感じさせ、
    内容の説得力を増している。
    それでいて、息子が受け入れやすいような気配りも随所に見られる。

    以下メモ

    • しかし競争に勝つのは必ずしも動きの速い人ではない。
      勝つのは過去の競争から学んで、その教訓を活かす人である。
    • どのような攻撃力も、礼を尽くすことには及ばないと。

     続編として「ビジネスマンの父より娘への25通の手紙」もあるとのこと。
    仕事をしている人には、なかなかためになる本だと思う。★4つ。

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  • 読書メモ:山崎拓巳の道は開ける

    Posted on 8月 9th, 2009 haru No comments
    山崎拓巳の道は開ける
    山崎拓巳の道は開ける
    • 発売元: 大和書房
    • 価格: ¥ 1,575
    • 発売日: 2006/02/22

    ★★★★☆

    「夢実現プロデューサー」の山崎拓巳氏。
    山崎拓巳公式サイト:凄いことはアッサリ起きる

     彼の人生は熱い。
     22歳での起業。現在は3つの会社の運営。
    本業以外にも画家ではないのにNYでの個展を開き、
    現在は講演やセミナーなどを年間200件以上こなし、
    述べ150万人以上にスピーチをしているとのこと。

     この本では、著者の実体験をなぞりつつ、
    人生を切り開くためのヒントが書かれている。
    具体的には以下のようなもの。

    • メンターを持つこと
    • 自分の可能性に自分でフタをしないこと
    • チャンスを受け入れる準備をする
    • 既に起きた気持ちで生活すると現実がついてくる
    • 成功者と会う

     このあたりの話は、本田健氏が言うところとも重なる部分は多い。
    それだけ多くの人が感じていることだということなのだろう。

     しかし本書を読んで一番感じるのは、
    山崎氏が非常に密度の濃い人生を送っていること、
    その人生は、様々な人との出会いを求め、出会い、
    その出会いから成長を遂げることで成り立っていることだった。
    自分をふり返ると、出会いは求めないと与えられないと反省した。

     人生のヒントとして読むこともできるし、著者の人生物語として読むこともできる。
    個人的には、後者としての意味合いを強く感じつつ読んだ。
    サラッと読めるが、心に残るものがある本。
    ちなみにデール・カーネギーの名著「道は開ける」とは別の本なので注意。
    ★4つ。

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  • 読書メモ:一冊の手帳で夢は必ずかなう

    Posted on 8月 6th, 2009 haru No comments
    一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
    一冊の手帳で夢は必ずかなう – なりたい自分になるシンプルな方法
    • 発売元: かんき出版
    • 価格: ¥ 1,470
    • 発売日: 2004/03/24

    ★★★★☆

     手帳はとても便利なツールで、いろいろな使い方がある。
    スケジュール管理だけでなく、TODOリスト、買い物メモ、
    行動指針や目標を書く人もいるだろう。
    この本では、手帳を夢を叶えるためのツールとしての使い方を紹介している。

     考え方自体は、他の本でも語られているように、

    • 目標を決める
    • その目標を紙に書いたり口に出して、潜在意識化させる

    というもの。
    そのツールとして、常に持ち歩き、良く目を通す手帳を使うのである。

     著者は、GMO創業者の熊谷氏。
    彼が企業を志したのは20歳の時。
    「35歳までに会社を設立、上場」という夢を手帳に書き、
    実際に達成したのは35歳1ヶ月だったそうだ。

     本の前1/3が夢の実現についての手帳の使い方。
    夢手帳、行動手帳、思考手帳について。
    残りは仕事術、情報整理術、時間管理術などについて。

    • できない日があっても、できる日もある---手帳があきらめずに挑戦する気持ちを持続させ、年表が計画とのズレを埋めるための努力を促してくれます。
    • MTG TODOリスト
       …項目の左に□を書いてチェックボックスにする
    • いずれにせよ、頭に対して”放任主義”でいると、物事のポイントを捉えた集中思考が妨げられます。
    • (怪物経営者について)私がお会いしたみなさんに共通しているのは、やはり夢や目標を信じ、高いモチベーションを維持して、コツコツと努力をしておられることでしょう。
    • 一件につき、一リフィルにまとめる。

     頷ける内容が多かった。
    例えば「思考の集中を中断する要素をシャットアウトする」などは、とても同感である。

     他には、「私の時間創造術」の「ながら行動」の徹底っぷりがすごい。

    • 「消耗品は高い安いにかかわらずまとめ買い」→買いにいく時間節約
    • 手帳をチェックしながら、トイレで用を足す
    • コーディネートを考える時間がもったいないのでポラロイドで撮って貼っておく

    など。ここまでやると人生ゆとりがなくなったりしないだろうか・・・

     私は、自分の忘れっぽい脳みそを全く信用していないので、
    記録は手帳に頼りまくりである。
    そんな手帳依存度の高い人にオススメの方法。
    ちなみに、バイブルサイズの手帳が必要とのこと。
    ★4つ。

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  • 読書メモ:君に成功を贈る

    Posted on 7月 31st, 2009 haru No comments
    君に成功を贈る
    君に成功を贈る
    • 発売元: 日本経営合理化協会出版局
    • 価格: ¥ 1,890
    • 発売日: 2001/12

    ★★★★★

    中村天風氏が語る成功への秘訣

     中村天風氏の講演の内容を書き起こしたもの。
    天風氏といえば、松下幸之助、稲盛和夫も師事した人物で、
    天風哲学という言葉もあるくらいだから硬そうな雰囲気を感じていたが、
    その言葉はどちらかというと軽妙。
    それでいて、心に響く言葉が多かったため、メモした部分も多かった。

    • 一番先に必要なことは、「他人に好かれる人間にならなければいけない」ということであります。なんでもないことのようですが、これが、もう人生の一番の根本基礎なんであります。
    • 他人に好かれようと思ったら、何よりも自分があまり好き嫌いのないようにすることです。
    • 途中でやめず、幾度かしくじりを繰り返していても、努力すること。そうしていれば必ずうまくいくんですから。
    • 「絶対に他人に迷惑をかけない」ようにしなくてはダメです。
    • 自分のことをするときと同じ気持ちで他人のことをしてあげればいいんです。
    • 他人から受けた恩義はもちろん、どんなささいな事でも、他人の好意は常に大きな感謝で受け入れることです。
    • 何をする場合でも、現在恵まれている自分を感謝しなければいけませんよ。
    • 持たなくてもいい重い荷物を、誰にも頼まれもしないのに一生懸命ぶらさげていないか。
    • 何を志すにも自己向上を目的とし、しかも自他の幸福のためという広い意味を忘れてはいけない。
    • 言葉には、人生を左右する力がある。この自覚こそ勝利に導く最良の武器である。
    • 「困った」「悲しい」「腹が立つ」など消極的な言葉は絶対に口にしない。
    • 「正直・親切・愉快」
    • 「今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず」

     引用だらけになってしまった。

     巻末には、天風氏の金言100選と、日常で何を心がければよいかを記した
    「日常の心得」のページがある。

     腑に落ちる部分が多かったので、日常の気持ちの持ち方も変わる気がする。
    こういう本に出会うのが、自らの成長につながる読書であり、
    これこそが読書の醍醐味だと思う。★5つ。

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  • 読書メモ:もう、不満は言わない

    Posted on 7月 26th, 2009 haru No comments
    もう、不満は言わない
    もう、不満は言わない
    • 発売元: サンマーク出版
    • 価格: ¥ 1,680
    • 発売日: 2008/06/05

    ★★★★☆

     自分が不平、不満を言っているのに気付いたら、
    片手にはめた紫のブレスレットを逆の手に移す。
    21日移し替えずにいられたら成功ーーー

     アメリカのキリスト教の牧師が始めた活動が、世界中に広まっている。
    下のサイトで申し込めば、誰でもこの紫のブレスレットを送ってもらえる。
    本には無料とあったが、申し込みが多いためか現在1$/個となっている。
    http://www.acomplaintfreeworld.org/

     それで、不平不満を言わなくなると何が良いのだろうか?

     まず、人間関係が改善する。
    いつも不平不満を言っている人と、文句を言わない人。
    どちらの人と一緒にいたいか考えれば、当然だ。

     次に、考え方が変わる。口にする言葉というのは、精神にも大きな影響を与える。
    「もうダメだ」と毎日1000回唱えれば、生きていく気力がどんどんなくなるはずだ。
    逆に「ありがとう」と毎日1000回唱えれば、色々なことに感謝することができる、
    幸せな精神を手に入れることができるだろう。

     結局、口にすることを変える習慣を付けることで、
    考え方が変わり、生き方が変わる。こういう仕組みなのだろう。
    こういうことを言っている人は多いし、実際そうなのだろうと思う。

     私も不平不満はなるべく言わないようにしているが、
    その考えを新たにした。良い本。★4つ。

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  • 読書メモ:変な人の書いたツイてる話

    Posted on 7月 11th, 2009 haru No comments
    変な人の書いたツイてる話
    変な人の書いたツイてる話
    • 発売元: 総合法令出版
    • 価格: ¥ 1,575
    • 発売日: 1999/12

    ★★★★☆

    「ツイてる」と唱え続けると人生が変わる

     銀座日本漢方研究所(マルカン)創設者にして高額納税者の常連、斎藤一人氏の本。
    彼は「成功と呼べる人生を送る方法」を知っているという。その方法とは?

    • 「ツイてる」と言うことです。

     初めて聞く人には、これだけではなにがなんだか?だろう。
    しかし、この「ツイてる」という言葉がどれくらい広がっているかを見ると、
    その主張の奥深さが垣間見える。

    • 「ツイてる」という言葉を口に出して、自分の「ツキ」に気がつくと、毎日が「ツイてる」ことだらけです。
    • 右に行くか、左に行くかを、判断しなくてはならないときがあります。そのときは、どちらが正しいか、ということを絶対に考えないでください。
      どちらが楽しいか、を、判断基準にしてください。
    • 正しいことが何なのか魂はすでにわかっています。だったら、楽しい方を選ばなくては、苦労の扉を開くことになります。苦労の扉は開かないことです。ひと度、その扉を開こうものなら、山のような苦労が出てきてしまいます。
    • 仕事だって、「楽しい、楽しい」と言っていれば、楽しくなって、成功します。

     人の心は、自分が口に出す言葉にも影響を受ける。
    毎日愚痴ばかりこぼしている人は、斜に構えたものの考え方になるし、
    逆に毎日感謝や幸運を口にする人は、安定した心を手に入れることができる。

     口にすることにも気をつけることで、考え方を潜在意識レベルから変えていく。
    ということだと理解した。★4つ。

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