-
読書メモ:イラスト版からだのつかい方・ととのえ方
Posted on 5月 24th, 2009 No comments- イラスト版からだのつかい方・ととのえ方―子どもとマスターする42の操体法
-
- 発売元: 合同出版
- 価格: ¥ 1,680
- 発売日: 2008/03
★★★★☆
子供に体の使い方を教える親のための本だが、大人が読んでも体についての理解が深まる
前半は、操体法の説明というよりも、
子どもに日常生活での体の使い方を教えることを目的としている本。
例えば「立つ」「歩く」「座る」「荷物を持つ」「ボールを投げる」など。後半は、操体法に基づき体の歪みを整える方法についての説明となっている。
これも、お母さんが子どもに行うというイメージで書かれているので、
非常にあっさりとした説明になっている。
以下にプロの方の書評があり、非常に参考になる。
→操体関連新刊:からだのつかいかた・ととえかた イラスト版 – 操体医科学研究所@書庫すごく軽く読めるが、結構奥深い。★4つ。
関連エントリー
その他の書評などはこちら。
→Socialtunes – haru -
読書メモ:写真 図解 操体法の実際
Posted on 5月 23rd, 2009 No comments- 写真 図解 操体法の実際 (健康双書ワイド版)
-
- 発売元: 農山漁村文化協会
- 価格: ¥ 1,700
- 発売日: 2005/04
★★★★☆
1980年の本で内容的にはやや古く、第1世代の操体法のやり方が説明されている。
(「楽な方」「瞬間脱力」など。参考:操体法について)今から操体法について本を読むのなら、他の本から入った方が良いかもしれない。
ただこの古いやり方にも十分使い道があることがわかったので、
いずれ書く予定。体や健康に興味がある人には★4つ。関連
その他の書評などはこちら。
→Socialtunes – haru -
読書メモ:ふわ、くにゃ、すとん!操体法
Posted on 5月 23rd, 2009 No comments- ふわ、くにゃ、すとん!操体法―痛い・つらいを自力で解消
-
- 発売元: モダン出版
- 発売日: 1999/12
★★★☆☆
操体法の入門書
橋本敬三氏が創設した操体法の、入門書として書かれた読みやすい本。
操体法の説明自体は数十ページで、あとはイラストによる説明が多く、
紙面の半分以上を占めるという印象。
パラパラとめくっていくだけでも、こういう感じなのか、
というイメージがつかめる。- 痛い方ではなく心地よい方に動く
- 心地よいところでタメ、脱力する
- 3〜4秒、3〜5回
などの記述があるが、これはあくまで入り口として捉えるべきで
(特にタメ、脱力の部分)、現在の操体法は変わってきているらしい。
他にも「楽」と「快適」の区別も必要とのこと。
→自著を斬る!
→操体法についてお試しには良さそうだが、本式の操体法は難いもの?★3つ。
関連
その他の書評などはこちら。
→Socialtunes – haru -
読書メモ:操体法治療室―からだの感覚にゆだねる
Posted on 5月 10th, 2009 No comments- 操体法治療室―からだの感覚にゆだねる
-
- 発売元: たにぐち書店
- 価格: ¥ 2,100
- 発売日: 2002/12
★★★★☆
操体法の雰囲気がわかる本
操体法の創始者である橋本敬三氏の治療室「温古堂」での治療風景を、物語風に記した本。
操体法の特徴である「痛くない方へ」「気持ち良いように動く」「気持ちよさを味わう」「動きに抵抗を与える」ということの意味が、数多くのエピソードを通じて深く描写されている。
例えば「気持ちよい状態で止まり、脱力する」ということにしても、「止まるのは人によって最適な長さは異なる」「脱力の仕方も、瞬間にするのが良い人も入れば、ゆっくりと抜いて行くのが良い人もいる」というように、それぞれの人毎に異なるはずだと説く。
3秒止めて、瞬間で脱力、という画一的な操法は、入り口としては良いかもしれないが万人に向くものではないということなのだ。
このように、操体法の本の中でも、かなり深いエッセンスが盛り込まれていることから、他の本をいくつか読んだ後で取り組むと良いと思う。
ただし、イラストは非常に味があるため、参考にするのであれば他の本の方がわかりやすいかもしれない。この本は文章を味わう本。味わえる内容は非常に豊かである。★4つ。体や健康に興味がある人には★5つ。
関連エントリー
その他の書評などはこちら。
→Socialtunes – haru -
読書メモ:操体法―「ひずみ」を正せば体が治る
Posted on 5月 10th, 2009 No comments- 操体法―「ひずみ」を正せば体が治る (らくらくブックス)
-
- 発売元: 家の光協会
- 発売日: 2000/07
★★★★☆
操体法の考え方と動きがよくわかる入門書
「万病の元は体の歪みである」これが操体法の考え方である。その歪みを正し「正体」に導くことで健康になるという「操体法」の考え方の基本、動きの中での診断方法、歪みを正す基本動作について説明されている。
操体法の本の中では、考え方と動きの説明が共にしっかりなされている部類。イラストも豊富。「痛みのある部分ではなく、体全体のバランスを診る」「痛みのない方向へ動く」「気持ちよい方向へ動く」などの基本がわかりやすく語られている。
ちなみに著者の一人池田氏は大学でスポーツ・身体科学を専門としているが、胃癌手術後の背中の痛みがどうしても取れなかったのだが、操体法に出会って驚くほど治ったという経験から、操体法の研究をしているとのこと。★4つ。
関連エントリー
その他の書評などはこちら。
→Socialtunes – haru






最近のコメント