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読書メモ:銃・病原菌・鉄
Posted on 4月 4th, 2009 No comments- 銃・病原菌・鉄〈上巻〉—1万3000年にわたる人類史の謎
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- 発売元: 草思社
- 価格: ¥ 1,995
- 発売日: 2000/09
- 銃・病原菌・鉄〈下巻〉—1万3000年にわたる人類史の謎
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- 発売元: 草思社
- 価格: ¥ 1,995
- 発売日: 2000/09
★★★★☆
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の「この本がスゴい2008」経由で。
ヨーロッパが世界を植民地にできた理由が「銃・病原菌・鉄」であるが、それがなぜヨーロッパで栄えたのか。それは必然なのか、偶然なのか。という壮大なテーマについて。内容については、上記サイトの書評を読んでもらえれば。
→わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」確かに興味深いテーマで、提示されている仮説も説得力があって、とてもおもしろい。しかし、ページをめくる私の手は、重かった。なぜかというと、読みにくいのだ。これが著者との相性なのか、翻訳のせいなのかはわからない。理系の子だからか?と思ったが、そうでもなさそう。これでもっと取っ掛かりやすければ、と思ってやまない。
歴史好きには★5つ、普通の人には★3〜4か。読みやすければ文句なしの★5。
その他の書評などはこちら。
→Socialtunes – haru -
読書メモ:天皇の戦争責任
Posted on 12月 19th, 2000 No comments- 天皇の戦争責任
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- 発売元: 径書房
- 発売日: 2000/11
★★★★☆
かなり分厚い本なのだが、著者がいずれも賢い人たちなのでそれほど苦労せずに読めた。対談形式だけに、議論がかみ合っていなかったりして多少読みにくい部分もあったが。
要点は以下のようなもの。
・今までのような「日本は悪かった=天皇に戦争責任がある=革新派」対「日本は正しかった=戦争責任はない=保守派」という二者択一では、そこから先に進むことはできない
・どちらの意見も極端すぎて、一般の人の感覚とは結びつかない
・戦争には仕方がない部分もあった。しかし悪い点もあった
・そういったところから一般的な共通認識を作り上げることで、日本がこれから国際社会を生き抜いていく土台が作られることになるのだろう今までなんとなく「考えておいたほうがいいんだろうな〜」と思いつつもそのまま過ごしてきた問題なので、こういう信頼を置ける人たちが書いているものがあるのは非常にありがたい。
読み返す価値がある本。★4つ。





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